MacBookAirを枕にくつろぐトゥーリ。冷たいアルミによるアイスノン効果か?
トゥーリが自分の許にやってきてから、ちょうど三ヶ月がたつ。数えてみて驚いたけれど、もっと長い間一緒にいた気がする。体感的には半年かそれ以上…。
最近、彼女に変化の兆しが見えてきた。
これまではおとなしくて、ほとんど鳴くことがなかった。また、自分から撫でさせてくれる時間は一日数分くらい。それがここのところだいぶ変わってきた。
まず、発情期なのか?と勘違いするくらい鳴き始めた。もしかしたら、本当に発情期なのか?
ただ、その鳴き方も変則的で、これまで話しかけても答えてくれなかったのだが、今は名前を呼ぶと答えてくれる。さらになにか話をすると、それに答えるようにニャアニャア鳴く。
ご飯を食べたらニャア、なにか訴えたいときはもう少し長めにニャアニャアウニャウニャ。今まで、なんて無口な猫なんだと思っていたから驚いた。
また、足をふみふみするようになってから(佇んで、その場で足踏みをすること)、甘えてくる回数が増えた気がする。これまでぼくの行くところには、必ずついてきて距離を置いて観察したり、だらだらしていた。
最近は、お腹を上にしてゴロゴロしたり、からだを以前よりもこすりつけるようになってきた。より信頼されたと考えてよいだろうか。それとも、体がかゆいだけ?
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