日経ビジネスオンラインで連載中のコラム『誰でもメディア宣言』のvol.15が掲載されました。
なんだか不穏なタイトルですが、フローの高いメディアについての考えを記載しています。
自分のなかでこれまで本連載は出版業界外の人に呼びかけてきましたが、今回からは出版社の人たちも視野に入れたトーンに変化してきた気がします。
このコラムは来週、再来週へと続く三部作となります。次回以降、儲ける方法についても記載していますが、参入したからといって必ず儲かるという美味しい話はあまりない、と。あるところにはあるのでしょうが、寡聞にして知らずといった感じでしょうか。
Vol.15 ウェブメディアは「たぶん誰も儲からない宣言」
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