拙著が明日(4月3日)に発売されます。内容については、すでに記載しているため、今回は外観についてお話します。
装丁はアジールの佐藤直樹氏。わたしが1994年に立ち上げた雑誌『ワイアード』の初代アートディレクターです。手書きのタイポは迫力です。デザイン・ラフを見たときに驚きました。ちなみにカバーを外して出てくる天地が逆の写真は、わたしが上海で撮影したスナップです…(汗。
カバーのサイズが本体より小さいのは乱丁ではございませんので、書店の方は返本なさらずに…。
出版社のサイト上での紹介はこちらになります。
コメント