以下の文書を読み返すと、何について書いているのかさっぱりわからない(笑。でも、当時抱えていたフラストレーションが、音楽論と自分の写真論と私信とごっちゃまぜになって表出しているような……。
個人的には面白いので、そのまま晒しておこうかと。「です・ます」文体がすっかり定着してしまったけれど、以下のほうが自分らしいかな。
思うんだけど、天国は地獄と座標軸が同じじゃないかな? 同じ座標でも時間軸がずれると、天国は地獄に転化するんだぜ。ああ、新説だぞ。
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By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
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