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コメント

小林さん、楽しかったですね!
特に小林さん-石橋さんのMash up最高でした。

一番右の蛯原でした。

どうも、ebiharaさん。

バイク2.0では私もmash upしてください。

小林さん、早速アップいただきありがとうございます!
箱根ターンパイク企画、ありがとうございます。
是非推進できればと。。

村松(GMO VenturePartners)@右から6人目赤ネクタイ

皆様から刺激を受けました。
ありがとうございました!

左から3番目のメガネのおっさんでした。

早速画像アップ有難う御座います。
これを機に、皆様宜しくお願いします。

左から5番目、茶色のコーディロイ風ジャンバー親父です。
多分、この中では一番年寄りです(ノ_-。)

村松さん、服部さん、どうもでした。
津田さん、いちばん年寄りには見えないんですが……。服部さんと津田さんとは、遠方の席だったので、あまりお話できませんでしたが、次回またよろしくどうぞ。

Jetrunテクノロジの藤原でございます。途中参加でしたが、本当に楽しく飲ませて頂きました!写真では津田さんと村松さんの間で丸い顔してます。2.0な飲み会また期待しております。もし小生でお手伝いできることがありましたらお気軽にお申しつけください。今後とも宜しくお願い致します。

数えてみたら左からも右からもちょうど7人目に写っている直鳥@オープンアソシエイツです。クライアント先の大企業に2.0を広めようと奮闘中ですが、中々・・・です。今後ともよろしくお願いします。

藤原さん、直取さん、こんにちは。

あまりお話できませんでしたが、機会があればまた歓談したいですね。
ところで、皆さん2.0を連呼していますが、知らない人がググって本記事にたどり着いたら、ただの飲み会だったというオチのSEMですかね。

ベクトル杉浦です。先日は楽しいお時間をありがとうございました。2.0とPRの融合。いろいろと模索段階ではありますが、今後ともよろしくお願いいたします。右から2番目

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このブログについて

  • 小林弘人によるメディアの最前線についてのフィードです。革新は中心部ではなく、周縁から。ゆえにニッチメディアを取り上げます。since 2005

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    本ブログは小林個人が運営しています。
    Banner Photo : Hiroto Kobayashi

著作・監修 & 寄稿書






誤記訂正とお詫び

  • 『新世紀メディア論』の誤記および補記があります。

    P97 2行め 「アーリー・アダプター」に英文を併記します。Early Adopter また、仔細を参照できるようURLを補記。Adopter categoriesの項

    P134 14行目からP135 2行めまで S字カーブについての説明が不正確でした。以下の文章に訂正し、お詫びいたします。また、参照用にURLを脚注で補記します。Diffusion of innovationsの項
    「『S字カーブ』とは、ある技術進歩や商品サイクルの成長曲線を指し、最初は緩やかに始まり、途中に急速な進歩が訪れ、また緩やかに飽和状態を迎えた様を曲線にしたものです。その成長は鈍化し、次の技術革新は新しい別のS字カーブとして現れます。
     メディアの場合、「セカンドライフ」のようなバーチャル・コミュニティを例にとると、同じコンセプトはインターネット黎明期からあり、初期はVRLMという技術を用いて多くの企業が競っていましたが、そのほとんどが成功に至りませんでした。しかし、同分野は途絶してしまったのではなく、環境の変化を汲みながら新たな技術革新等によって成長を続けてきました。バーチャル・コミュニティは、これからもまだ進化するでしょうが、次もまた「セカンドライフ」が王座にいるとは限りません。」
    *上記は4刷版より改訂済み。

    P129 1行め「FoxというCATV局…」 → 日本では衛星デジタルとCATVで配信されていますが、全米では地上派放送です。誤解を招く表現でしたので3刷時に改訂しました。

    P253 8行め 「『About.com』は、ワシントンポストの子会社であるニューズウィークに買収され…」→ すみません。完全に思い違いをしていて確認ミスです。正しくは同サイトはニューヨークタイムズに買収されました。こちらも3刷時より改訂いたしました。

    以上、謹んでお詫びし訂正いたします。

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