意外と感動がない。
四輪に装着したときは、すげーと思った。
もっとも恩恵を受けるはずのバイクだが、あまりにもスムーズに通過するため、まるで料金を払っていないみたいだ。
そのくらいスムーズ。チョー便利になっているのだが、なんだか便利になった感が低いのである。
やれやれ、人間は贅沢だ。
By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
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