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愛機K200D+ストロボAF360FGZにディフューザーをつけてみました。ディフューザーというか、バウンサーですかね。これだけで、相当重い。持ち歩き時は、かなり憂鬱です。
まず、外付け等を使わない内蔵ストロボでの直射写真は下(モデル:パンダさん)。硬くて暗いっす。
次に、外付けストロボで天井バウンスさせてみた写真。ディフューザーなし。(ただし、階段なのできれいな天井バウンスにはなっていない)
そして、ディフューザー(バウンサー)をつけて撮ってみた写真。
ホワイトバランスはAUTOのままですが、ストロボを使わずにISOを上げたときのような感じの柔らかさが出ました。光がまわってるなあ。
もうちょっと小さな部屋だと効果てきめんかと思いますが、それでもかなり差が出たかと。実は、カメラの液晶モニターだとここまではっきり違いがわからなかったので、液晶だけで判断するのは危険。気をつけよっと。
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