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愛車で富士山の周辺をぶらぶら。パニアとトップをつけても、ハンドリングは相変わらず秀逸。剛性の塊で、積載重量に影響を受けず峠も気持ちよく走行できるのは、さすが欧州生まれ。日本車を14台も乗り継いできたわたしが言うのだから、間違いない。
東名の鮎沢PAには、小猫がいっぱいいた。
本栖湖の潜水艇は、実は潜水しないで横移動のみ。床下から湖底を観察する遊覧ボートなのでした。
白糸の滝。マイナスイオンがいっぱい。
白糸の滝近辺でクールなりんごとキュウリを発見。
河口湖前で。愛車のアップ。ちょっとウーパールーパー似か?
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