愛車で富士山の周辺をぶらぶら。パニアとトップをつけても、ハンドリングは相変わらず秀逸。剛性の塊で、積載重量に影響を受けず峠も気持ちよく走行できるのは、さすが欧州生まれ。日本車を14台も乗り継いできたわたしが言うのだから、間違いない。
東名の鮎沢PAには、小猫がいっぱいいた。
By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
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