« 撮影しに、と彼女は言う | メイン | レンズにとって空気感とはなにか »
"The US teacher who I liked" Hiroto Kobayashi 2008 model : T.Masuda
RCサクセションの膨大なナンバーのなかに「ぼくの好きな先生」というチューンがあるけれど、かれを見ると、なぜかこの曲が頭に浮かぶ。かれはウチの取締役だから、「ぼくの好きな役員」ということになる。でも、やはりぼくのなかでは、「先生」のほうがしっくりくる。なぜなんだろう? このショットは本人の掲載許諾済み。
この記事へのコメントは終了しました。
By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
連絡先
もっと見る
コメント