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写真撮影を開始してから、およそ一年がたとうとしています。
自分にとってそれは、カケスが羽毛に蟻をこすりつけるのと同じくらい、自然な行為でした。……出会えたのは偶然か。永遠の決別があるのか否か。人生と同じくらいミステリアスですが、明日も今日と同じように、同じ想いであることは明白。
ディフューズせよ、と光は言う。
肌寒い長野にて 2009 9/22
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By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
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