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師匠から譲り受けたマイヤーのプリモプラン、オレストン。それらのエキザクタ・マウントをEOSに装着すると、オレストンはなぜかミラーが上がったまま下がらない。そこでライブビューで覗く。
手袋を脱ぎ、かじかんだ指で距離計を回す。
冬にピンが合う。
写真はズミクロンR、フレクトゴン35mm f2.0、EF24mm f1.2L、オレストン、プリモプランの新旧ごった混ぜ。ずっと思っていたことだけど、digic2のほうが旧レンズと相性がよい。フレクトゴンのために30Dを買った。バナナの写真がそれだ。
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