・本ブログには、いわゆる「作品」というものを載せていません。だから、このブログに載っているものと自分の作品は世界観が違いすぎて、見た人はそのギャップに戸惑うという……
続きを読む "瀉眞日誌 0606-0613" »
続きを読む "穴があったら凝視したい(1)" »
続きを読む "忙中日記" »
M42マウントのC クルタゴンはピントがきているかどうかもわからないレンズだけれど、こいつじゃなければ撮れない絵がある。
周囲の評価は低くて皆が悪口を言えば言うほど、ぼくにしか扱えないような気分になってくる。皆さんもそんなじゃじゃ馬レンズをもっていますか?
Posted via email from Tokyo Photo Head
・Twitterはいろんな意味でヤバいかも。ついに人類は前人未到の情報オーバーロードの領域に突入した気がします。ウィリアム・ギブソンが描くところこの「Jack in」だよね、これ。
続きを読む "寫眞日誌 090531-0605" »
続きを読む "The Passengers" »
続きを読む "Everyday is like a Sunday" »
続きを読む "Photo Diary 090528-0531" »
前回に引き続き、パナソニック DMC-G1に今度はライカLマウントのエルマー 90mm f4を装着しました。市場では安価なエルマーゆえ、あまり期待していませんでしたが……
続きを読む "DMC-G1にエルマー装着:デジで蘇るライカLマウント(2)" »
あなたが微笑むとき、まわりに誰もいないなら、それは本当に微笑んでいるということだ。(アンディー・ルーニー)
続きを読む "While my camera gently weeps" »
本ブログをお読みの方はわたしがSummaron(ズマロン)35mm f3.5というライカL39マウント(スクリューマウント)のレンズのためなら、犯罪以外なんでもすることはご存知だと思いますが(笑)、パナソニック DMC-G1に ズマロンを装着してみました……
続きを読む "DMC-G1にズマロン装着:デジで蘇るライカLマウント(1)" »
・Posterous経由でTwitterとFacebookにも写真を配信開始(右サイドバーに表示)。Posterousは良くできていますね。ブログに出会った頃のワクワクを取り戻しました……
続きを読む "Photo Diary 090518-0522" »
ライカのLマウントレンズが使いたい一心で、パナソニックのDMC-G1を入手しました。本機は「女流一眼」のコピーと共に登場したマイクロフォーサーズ機です。女流なわけですから、男のわたしが使うのはためらわれるわけですが……
続きを読む "Panasonic DMC-G1 : 女流一眼を男が愛でるのだ。" »
こちらの新ブログで漫談ユニットを結成し、バナー用の写真撮影を日曜に行いました。相方のK氏もわたしも長い間雑誌をつくってきた者同士なので、よくいえば仕事が迅速、悪くいえば適当というかなんというか(笑)、撮ったのはたった3カットだけ!
デジカメの液晶プレビューを見て、「うん、これでいいんじゃね?」的なノリで撮影を終了しました。あとで自宅のモニターでデータを見たわたしとしては、やっぱりカット数を押さえておくべきだったと、カメラマンとして悔やんだのですが、まっいっか!
・日記を書く予定だったが、書きたくないなぁ、日記なんて…。上の写真、サムネだと眠いけれどクリックしたらもうちょいイイ案配になります。
By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
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