« No Camera, No Photo : 愛機(カメラ)=野球チーム論 | メイン | 著者的 »

コメント

新著出版おめでとうございます!(もうお伝えしましたが^^;) 僕が買った書店では,棚に表紙を手前にして並べられていました.

監督論を書いた次のエントリで,戦力外通告というのに笑ってしまいました(笑) しかし,監督として勝負するためには,非情さも必要ですよね.

僕にナイスネーミングは思い浮かびませんが,photographの訳として「光画」というのもありますよね.これを使うとか….あるいは,吟遊詩人ならぬ写遊詩人なんてどうでしょう.

> hmsさん

ご購入、ありがとうございます!
棚差しでしたかぁ。Σ(゚д゚lll)ガーン……

写遊詩人、いいですねー。
自称すると、こっぱずかしいかもしれないけど、なんか脱力している感じでいいです。Thanx !!!

ピキンと来るキーワードがあったのでたびたびお邪魔を( @w@) 写真と俳句を組み合わせた“俳写”、“写俳”、“写真俳句”という表現が、地味ながらももう十年くらい続けられています。ご参考まで。
http://www.50pa.com/haisya.html

俳句のような「写生」ベースの短詩は、確かに写真との親和性は高いと思われます。いっそ独自の写真短詩を創造してしまっては。

> plummetさん

なるほど。写真(35mm)にはもともと俳句的な要素を感じていましたが、そのまま俳句にしてしまう活動があったのですねえ。

いずれ、拙作も発表できる場が見つかれば(ブログでは見せ方とかの問題もあり、いまのところ発表の場としては考えていません)、その際には本ブログで告知いたしますね。

この記事へのコメントは終了しました。

本ブログについて

  • By コバニカ

    銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。

    本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。

    Photograph is a language belongs to reticence.

    (本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)

    連絡先

検索

ギャラリー

最近のトラックバック

since Jun 2008

  • カウンター

本ブログの著作権

  • 非営利のウェブ・ブログに限り画像やテキストの無断引用・転載は自由です。ただし、その際に下のコピーライト表記(太字部分)と、本ブログへのリンクをお願いします。サイズ以外の改変や販売等は御遠慮ください。営利目的における使用はまずご連絡を。
    © [コバニカ]
  • Creative Commons License
    この作品は、クリエイティブ・コモンズ・ライセンスの下でライセンスされています。