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「だが、なんという隙間だ。あんたはなんという心の隙間を残してくれたんだ。そして私は--ただの観察者でしかない」 (『ふたつのものが、ぼんやり、互いに襲いかかろうとしていた』 バリー・ハナより)
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By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
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