« When you were alone : 2011 | メイン | bot that tearing apart »
師匠から譲り受けたマイヤーのプリモプラン、オレストン。それらのエキザクタ・マウントをEOSに装着すると、オレストンはなぜかミラーが上がったまま下がらない。そこでライブビューで覗く。
手袋を脱ぎ、かじかんだ指で距離計を回す。
冬にピンが合う。
写真はズミクロンR、フレクトゴン35mm f2.0、EF24mm f1.2L、オレストン、プリモプランの新旧ごった混ぜ。ずっと思っていたことだけど、digic2のほうが旧レンズと相性がよい。フレクトゴンのために30Dを買った。バナナの写真がそれだ。
この記事へのコメントは終了しました。
By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
連絡先
もっと見る
コメント