kobanica : コバニカ

コバニカの写真日記 090621-0628

 

・めちゃくちゃ忙しかった。株主総会、某新聞社で講演、ほぼ毎晩のように会食、取材を受けたり、クライアントへの最終プレゼン、新しい本のための収録（次回は語り下ろしを基にそれを改訂するという自分史上初の試み）…etc...

瀉眞日誌 0606-0613

・本ブログには、いわゆる「作品」というものを載せていません。だから、このブログに載っているものと自分の作品は世界観が違いすぎて、見た人はそのギャップに戸惑うという……

微笑みについて私たちが知っていること

あなたが微笑むとき、まわりに誰もいないなら、それは本当に微笑んでいるということだ。（アンディー・ルーニー）

トランスクリプトームな世界

六本木ヒルズのアカデミーヒルズで開催されたライブラリートークを聴講。
新進の若手生物学研究者の佐々木浩氏（東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻）による講演『ヒトの身体をつくる“DNA・RNA・タンパク質”』は目から鱗でした……

コバニカの烙印

 

 

 

© kobanica 2009

病院に行く暇もなく働いております。逆にショック療法として治りつつあるのですが……。さて、来週に拙著の出版を記念して有志より宴会を開催していただきます。仔細についてはこちらのブログをご覧ください。それまでに完治せねば。酒はまず飲めませぬ。すみません。

コバニカ・ブルー（笑

© kobanica 2009

気分が落ちているので、なんとか盛り返したいのですが、更年期障害なんですかね。だんだん周期が短くなってきたので消耗します。昔なら死んでいる年齢だから、いたしかたないのですが達観にはほど遠い。むしろ、迷いは増すばかり…。

It was snowing in Tokyo : 東京は雪

アサヒペンタックスKM, カールツァイス・イエナ　テッサー 50mm f2.8 フジ Natura1600 撮影地：長野県

本日、都内では雪が舞っていました。

相当冷え込むと思ってたら、やっぱり雪かぁ。カメラをもつ手の指が冷たくなって感覚がなくなってきました。手袋をしていると微妙な操作やグリップが効かないので、外すことにしていますが、やっぱり辛いですね。でも、冬には降ってもらわないと……。

A Sort of Homecoming : ひとつの帰郷

前回に続き、故郷の町のスナップ。

失われたモノたちに祝福を。幽霊たちにユーモアを。流転しのち、再生するのなら……。

ぼくも死ぬ、君も死ぬ。皆、死ぬに違いない。しかし、次もまたこの町角で会えたらいいね。

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View of Sparrow's eye 2 : 雀の目がみた光景2

View of Sparrow's eye : 雀の目がみた光景

カールツァイスのテッサーはシンプルなレンズ構成を誇り、レンズ史のなかでも燦然と輝く銘玉です。そんなことも知らずに、以前に借り物のスーパーイコンタで撮影したとき、あがってきた写真を見て腰を抜かしそうになりました。

I wish you a happy new year : よいお年を

世界的に不安が倍増しつつある昨今ですが、どうか安心して写真が撮れる世の中でありますように……

Waking Good Vampires Only : 良い吸血鬼だけを起こす

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Waking Good Zombies Only : 良いゾンビだけを起こす

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君は天然色

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川越で会いましょう

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The chrysanthemum and the housing developement 2 : 菊と団地 2

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