・本ブログには、いわゆる「作品」というものを載せていません。だから、このブログに載っているものと自分の作品は世界観が違いすぎて、見た人はそのギャップに戸惑うという……
続きを読む "瀉眞日誌 0606-0613" »
続きを読む "忙中日記" »
続きを読む "Photo Diary 090528-0531" »
・Posterous経由でTwitterとFacebookにも写真を配信開始(右サイドバーに表示)。Posterousは良くできていますね。ブログに出会った頃のワクワクを取り戻しました……
続きを読む "Photo Diary 090518-0522" »
・日記を書く予定だったが、書きたくないなぁ、日記なんて…。上の写真、サムネだと眠いけれどクリックしたらもうちょいイイ案配になります。
六本木ヒルズのアカデミーヒルズで開催されたライブラリートークを聴講。新進の若手生物学研究者の佐々木浩氏(東京大学大学院理学系研究科生物化学専攻)による講演『ヒトの身体をつくる“DNA・RNA・タンパク質”』は目から鱗でした……
続きを読む "トランスクリプトームな世界" »
・連休最後の昨晩はCSの朝日ニュースターに生出演。53分間、司会の宮崎哲弥さん、横田由美子さんとトーク。疲れのせいか頭がぼおっとしていて、なにを話したのか覚えていない。ヤバい……
続きを読む "Photo Diary 090505-0506" »
本日、某美術館で開催された鶏卵紙を使用したワークショップに参加しました……
続きを読む "鶏卵紙(アルビュメン・プリント)との遭遇" »
続きを読む "Pseud Pictorial Book of the Plant : なぜ偽植物図鑑か " »
半壊していた愛機アサヒペンタックス6×7でしたが、K師匠のおかげで良質なセカンドジェネレーションの67ボディを入手。復活と同時に「これっきゃない」という座に躍り出ました。ハッセルと比較して、やっぱりこっちのほうが日本人にはなじむというか……
続きを読む "逆襲のロクナナ : ペンタックス67" »
愛機ハッセルブラッド 553ELXについて触れておきます。それまでのわたしはローライ主義者でしたので、大多数の人がほしがるハッセルは「まあ、いいんだろうけれど…」といった程度の認識につき、物欲の対象ではありませんでした…
続きを読む "鋼の王:ハッセルブラッド 553ELX" »
© kobanica 2009
病院に行く暇もなく働いております。逆にショック療法として治りつつあるのですが……。さて、来週に拙著の出版を記念して有志より宴会を開催していただきます。仔細についてはこちらのブログをご覧ください。それまでに完治せねば。酒はまず飲めませぬ。すみません。
「憂鬱」「ブルー」「非決定」と、ここのところのタイトルがなにやら暗示していたのかしらん。週末に、突如として電池が切れました…。カメラじゃなくて、人間の。
うーむ、突然来たなぁ……。カメラでいえば、シャッター速度にバラつきあり、ファインダーくもり、ヘリコイド抜け…(笑。とりあえず医者に看てもらいます。チャンネルとブログはそのまま。
前回の工程をつぶさにチェックし、なにが足りなかったか考えると、水切浴でしたね。そして、温度管理が厳密ではなかったこととか。
前回はバットのなかの水温のみを計測していたため、今回はビーカーのなかの薬品の温度を計測し、誤差を+-0.5℃に留めました。ビーカーの周囲が適温でも、ビーカー内の液温とは1℃以上の差があったので……。さらにもう一台、恒温器をヤフオクで購入して投入(どこまでやるんだ、俺は?)……
続きを読む "自家現像、成功す(たぶん)" »
幻のM42レンズ、シュナイダーのCクルタゴンですが、やっと攻略法を見つけました。それは前回の撮影を踏まえて考えたのですが、露出をアンダーにしてフィルムをトライXにしてみるといった方法です。
すると、「これだ、これ! おいらがシュナイダー系に求めていた感じが出てきた!」ってわけです。しかも、上の写真は自分でフィルム現像したもの。
現像液にはコダックのT-MAXデベロッパーを使用。コダック TRI−X400用に時間を6分にして現像……
続きを読む "クルタゴン攻略法と自家フィルム現像・その2" »
DPE屋さんにお願いするとカラーネガの現像が1時間で上がるのに対し、いつもストレスを感じるのはモノクロのネガ現像。プロラボや専門店に出すため、早いところでも中一日以上かかります。さらにCDへのスキャンを依頼すると料金は高額だし……
続きを読む "自家フィルム現像・その1" »
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