2009年に映像作品(写真文学とわたしは呼んでいる)を製作したときに使用したスチルは、自作のデジイチ・ピンホールで撮影したもの。自作といっても、ボディキャップに穴を開けただけ。輪郭をどう描くかは穴の径に依るので、このあたりは目指す作品世界との兼ね合いがあるから、いろいろと試すしかないだろう。
By コバニカ
銀塩、デジ、針穴、赤外線によるパノラマ作品までこなすルチャ・リブレ派。最近はもっぱらフィルム回帰中。
本ブログには日々のスナップや作品の一部、私的な日記を掲載しています。
Photograph is a language belongs to reticence.
(本活動は個人の活動であり、所属する団体等とは一切関係ありません)
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